Skip to main content
プロフィール写真
苔庭雀荘の会場。麻雀卓が2列に並んでいる

苔庭雀荘 麻雀卓の遊び方

VRChat のワールド「苔庭雀荘 - Kokeniwa Mahjong」に置いてある麻雀卓の遊び方をまとめたページです。
1人でも、CPU を相手にすぐ打てます。

ルールの細かいところと役の一覧は、ワールドの中のガイドボードに書いてあります(→「8. ワールドの案内」)。
このページは「どこを押すと何が起きるか」を中心に説明します。

写真について

このページの写真は、Unity の上で卓を動かして撮ったものです。VRChat の中で見ると、明るさや色味が少し違います。

1. まずは1局打ってみよう

  1. 卓のそばの看板「麻雀卓を表示」を押して、卓を出す
  2. 卓の真ん中の「Sync&Entry」を押す
  3. ルール(四人麻雀/三人麻雀・東風戦/半荘戦)を選ぶ
  4. 空いている席の「Entry」を押す(人が足りなければ「CPU」)
  5. 「Start」を押す

はじめは短い「東風戦」がおすすめです。インスタンス内に詳しい人がいたら、気軽に聞いてみてください。

1.1 卓を出す

会場の卓は、はじめは隠れています。卓のそばの看板「麻雀卓を表示」を押すと卓が出て、看板は「麻雀卓を隠す」に変わります。

卓が出るのは、看板を押した人の画面だけです。 一緒に遊ぶ人も、それぞれ自分で看板を押してください。

左が押す前、右が押した後です。

卓を出す看板。「麻雀卓を表示」と書いてある
看板を押すと卓が出て、看板が「麻雀卓を隠す」に変わる

1.2 Sync&Entry を押す

卓を出した直後は、卓の中央の「Sync&Entry」ボタンを押すまで遊べません。中央の板にも「最初に卓中央の Sync ボタンを押してください」と出ています。

  • Sync&Entry を押した人が、卓のオーナーになります。 オーナーは卓の処理(CPU の思考を含む)を受け持つので、PC に余裕のある人が押すのがおすすめです
  • あとから誰かが席に座っても、オーナーは Sync&Entry を押した人に自動で戻ります

写真の枠の中の小さなボタンが Sync&Entry です。

卓の中央にある小さな Sync&Entry ボタン

1.3 ルールを選ぶ

Sync&Entry を押すと、卓の中央にルールのボタンが縦に積み上がって出ます。選んでいるほうが赤になります。

  1. 四人麻雀/三人麻雀
  2. 東風戦/半荘戦

ルールのボタンは、席が全部埋まると消えます。 先にルールを選んでから席に着いてください。三人麻雀は「6. 三人麻雀」を見てください。

卓の中央のルールのボタン。上から四人麻雀・三人麻雀・東風戦・半荘戦

1.4 席に着く(Entry / CPU)

各席の前に「Entry」と「CPU」が出ます。

  1. Entry:自分がその席に座ります
  2. CPU:その席に CPU が座ります。人が足りないときや、1人で練習したいときに使います

席の前の Entry と CPU のボタン

CPU は守りもする、ちゃんと麻雀を打つ CPU です。リーチや鳴きに気づいて押し引きをし、鳴きやリーチも状況を見て判断します。
CPU は他の人の手牌を覗いていません。 河・鳴き・リーチ・点数・巡目など、人が見られる情報だけで判断しています。

1.5 Start を押す

席が全部埋まると、ルールのボタンが消えて「Start」だけが出ます。押すと対局が始まります。

席が埋まると卓の中央に Start だけが出る

1.6 席決めパネル(使わなくても遊べます)

卓のそばに、伏せた牌を引いて席を決めるパネルがあります。卓に集まった人が1枚ずつ好きな牌を引くと、自分の席番号(1〜4)が出ます。誰がどの番号を引いたかは、その卓の全員に見えます。

  • 「4人/3人」を切り替えられます。三人麻雀のときは「3人」にしてください(卓のほうのルールも三人麻雀にしてください)
  • 次の半荘やメンバーの入れ替えのときは「リセット」を押します
  • 席を決めるだけのパネルです。起家(最初の親)は卓が自動で決めます

伏せた牌が並んだ席決めパネル

2. 困ったら「Sync&Entry」

卓の様子がおかしいとき、席を入れ替えたいときは、まず Sync&Entry を押してみてください。

2.1 オーナーと Sync&Entry

  • Sync&Entry を押した人が卓のオーナーになります(→ 1.2)
  • 対局の途中で押すと、全員の席が外れます。 局・点数・手牌はそのまま残ります。プレイヤーや CPU を入れ替えたいときに使います
  • 同期が取れていない人が押したときは、先にいまの盤面を取り寄せてから始めるので、対局は消えません
  • オーナーが退出したり卓を隠したりしても、残っている人へ自動で引き継がれます。座ったままで続けられます

2.2 座り直し(再エントリー)

対局の途中で Sync&Entry を押したあとは、もう一度席に着き直します。

  • 全員が座り直すまでは手牌が伏せられ、誰も打てません。 CPU も止まります。全員そろうと続きから再開します
  • 途中で抜けた人の席には「Entry」ボタンが出ます。入り直した人が同じ席に座り直せます(CPU に代わってもらうこともできます)

写真は座り直しを待っているところです(枠の中が Entry)。

対局の途中で Sync&Entry を押した後。手牌が伏せられ、席の前に Entry と CPU が出ている

2.3 RESET

卓を最初の状態に戻すボタンです。

  • 対局中の押し間違いを防ぐため、RESET はふだん出ていません
  • Sync&Entry を押した人の画面にだけ、15秒間出ます。 対局が終わったときも出ます
  • 押すと卓が最初の状態に戻り、もう一度 Sync&Entry が必要になります

RESET は卓の上の高いところに出ます。

卓の上に浮かぶ Reset ボタン

3. 対局中の操作

3.1 牌を切る

牌を1回押すと選択、同じ牌をもう一度押すと切ります。 選んだ牌は少し浮きます。別の牌を押せば選び直せます。

左が押す前、右が1回押した後です。

自分の手牌
1回押した牌が少し浮いている

局のはじめは、手牌が配られて並ぶ演出(1〜1.5秒ほど)があります。演出が終わるまでは打牌やボタンが出ません。

3.2 リーチ

あと1枚でアガれる形になると「リーチ」が出ます。押してから、切る牌を選びます。

選んでいるあいだは「キャンセル」が出るので、やめたいときは押してください。

左がリーチのボタン、右はリーチを押した後です(1 キャンセル、2 切る牌を選んでいるあいだの帯)。

手牌の上に出たリーチのボタン
リーチを押した後。キャンセルのボタンと「リーチします」の帯

3.3 ツモ・ロン

アガれる牌を引くと「ツモ」、他の人が切った牌でアガれるときは「ロン」が出ます。押せばアガリです。

手牌の上に出たツモのボタン(リーチのボタンと並んでいる)

3.4 ポン・チー・カン

他の人が切った牌で鳴けるときは、手牌の上にボタンが出ます。鳴かないときは「いいえ」(手前の長い帯)を押します。はじめは「いいえ」で大丈夫です。

ロンもできるときは、ポン・カンと同じ画面に並びます。

ポン・カン・ロンのボタンが並んでいる

チーの組み合わせが2通り以上あるときは、組み合わせごとにボタンが出ます。 使いたい組み合わせを押してください。

写真は 2・3・5・6萬を持っていて、4萬が切られたところです(1〜3 がチーの組み合わせ)。

「チー 234」「チー 345」「チー 456」の3つのボタン

鳴きの確認は、鳴ける人全員に同時に出ます。

  • 誰かがロンを押すと、その時点でポンやチーは飛ばしてアガリになります
  • ロンが断られたら、ポンやチーのボタンはそのまま残ります
  • 順番ではなく「ロン > ポン・カン > チー」の優先順位で決まります
  • 赤い5と普通の5の両方を持っているとき、鳴きには赤のほうが使われます(赤ドラは鳴いた面子の中でも同じように数えます)

3.5 カンの牌を選ぶ

「カン」を押したとき、カンできる牌が1種類しかなければ、そのまま成立します。

2種類以上あるときだけ、カンする牌を選びます。このときは「キャンセル」で取り消せます。

左がカンのボタン、右はカンを押した後です。

手牌の上に出たカンのボタン
カンを押した後。「カンする牌を選んでください」とキャンセル

3.6 北抜き(三人麻雀)

三人麻雀のとき、ツモ番に北があると「北抜き」が出ます。抜いた北は自分の手前に表向きで並び、ドラになります。抜くと嶺上牌をツモります。

左は北抜きのボタン(1)と手牌の北(2)、右は北を抜いた後です。

北抜きのボタンと、手牌の中の北
北を抜いた後。北が手牌の右に置かれている

3.7 九種九牌

最初のツモの時点で、手牌に1・9・字牌が9種類以上あるとき(それまでに誰も鳴いていないとき)だけ、「九種九牌」のボタンが出ます。押すと途中流局になります。

写真の手牌は、1・9の数牌が5種類と字牌が3種類、そこへ中をツモって9種類になったところです。

手牌の右上に出た九種九牌のボタン

3.8 鳴きなし

席の右手前の「鳴きなし」を押すと、ポン・チー・カンのボタンが出なくなります(オンのときは赤)。ロンは聞かれます。

3.9 自動ツモ切り

「鳴きなし」の下の「ツモ切り」を押すと、引いた牌をそのまま自動で切ります(オンのときは赤)。

  • リーチすると自動で入ります。 自分でオフにすれば、そのまま維持されます
  • すぐには切らず、少し間を置いてから切ります。その間に気が変わればオフにできます
  • カンや北抜きができる場面と、ツモアガリできるときは止まります

左からどちらもオフ、鳴きなしがオン、ツモ切りがオンです。

鳴きなしとツモ切りのボタン(どちらもオフ)
鳴きなしがオン(赤)
ツモ切りがオン(赤)

3.10 次の局へ(Next)

アガリや流局の表示が終わると、点数板の下に「Next」が出ます。押すと次の局へ進みます。

点数板の下の Next ボタン

4. 卓の表示

4.1 待ち牌の表示

テンパイしていると、待ち牌が**自分の手牌の奥(自分の山の手前)**に並んで出ます。

  • ダマテンでも、鳴いていても出ます
  • 切る牌を選び直すと、その牌を切ったときの待ちに変わります
  • 自分のツモ番が来ても表示は消えません
  • 4枚とも自分が使っている牌は、待ちとして表示されません

手牌の奥に並んだ待ち牌(1筒と4筒)

4.2 牌の色

  1. ドラは黄色になります
  2. ツモ切りした牌は暗くなります

ドラでツモ切りの牌は、両方が混ざった色になります。

河の牌。黄色いドラと、暗いツモ切りの牌

4.3 点数板

各席の手前に点数板があります。

  • 「四麻 東風」のように、ゲームモードが出ます
  • 自風(東南西北)が出ます。親は金色です
  • 三人麻雀のときは、4番席の点数板が消えます
  • 対局を始める前でも、持ち点や「東1局」が出ます

点数板

4.4 英語表示(Jp/En)

席の左手前の「Jp/En」を押すと、卓の表示が英語に切り替わります(役の名前・点数板も英語になります)。

切り替わるのは、押した人の画面のその卓だけです。 他の人の画面は変わりません。

左が英語表示にした卓、右が席の左手前のボタン(下が Jp/En)です。

英語表示にした卓。点数板も英語になっている
席の左手前の Top Camera と Jp/En のボタン

4.5 トップカメラ

Jp/En の上の「Top Camera」を押すと、手元に卓を真上から見た小さな画面が出ます。もう一度押すと消えます。

1 が Top Camera のボタン、2 が手元に出た真上からの画面です。

Top Camera を押した後、手元に出た真上からの画面

5. アガリと流局

5.1 アガリ表示

アガると、手牌が倒れたあとに専用のパネルが出ます。

  • アガった手牌・鳴いた面子・アガリ牌・ドラが、牌の絵で並びます
  • 役が読み上げに合わせて1つずつ現れ、最後に符・翻・点数が出ます
  • 役満は「役満」「二倍役満」と表示します

アガリ表示のパネル。役牌1翻・50符で2400点

5.2 符の内訳

アガリ表示の[符計算]を押すと、副底・面子ごとの符・待ちの符・切り上げまでの内訳が出ます。

切り替わるのは押した人の画面だけです。 他の人の画面は変わりません。

左が押す前、右が[符計算]を押した後です。写真の手は中の暗刻を持った嵌張待ちのロンで、副底20符+門前ロン10符+暗刻(中張牌)4符+暗刻(么九牌)8符+嵌張待ち2符=44符を切り上げて50符になっています。

アガリ表示
符計算を押した後の内訳

5.3 ダブロン・トリプルロン

同じ牌で、複数の人がロンできます。ロンできる人全員に同時にロンが出て、全員が答えてから精算します。

アガリ表示は1人ずつ出ます。Next を押すと、次の人のアガリ表示に切り替わります。 積み棒と供託は上家が受け取ります。

左が1人目、右が Next を押した後の2人目です。写真では、1人目の南家が断么九・平和の2000点、2人目の西家が役牌・混一色の満貫8000点でアガっています。

ダブロンの1人目のアガリ表示
Next を押した後の2人目のアガリ表示

5.4 流局

流局すると、全員が手牌を倒します。テンパイの人は表向き、ノーテンの人は裏向きに倒れます。

パネルには席風・名前・テンパイ/ノーテン・点数の増減が並びます。途中流局(九種九牌・四家立直・四槓散了・四風連打)のときは、理由だけが出ます。

パネルの下に、倒れた手牌が見えます。

流局のパネルと、倒れた手牌

5.5 対局の終わりと結果

東風戦・半荘戦が終わると、結果のパネルに順位・素点・ポイントが並びます。

  • ウマ・オカ・返し点を計算します
  • サドンデス:トップが基準点(四人麻雀は30,000点)に届かないと、南入・西入して延長します
  • トビ:誰かがマイナスになったら、その場で終了します(0点ちょうどは続行)
  • アガリやめ:オーラスで親がトップなら、そこで終われます
  • 同点のときは起家に近い人が上位です。供託はトップが総取りします

対局終了のパネル。順位と点数

6. 三人麻雀

ルールの「三人麻雀」を選ぶと、3人で打てます(対局を始める前だけ選べます)。

  • 2萬から8萬を抜いた 108枚で打ちます
  • チーはできません
  • ツモアガリのときは、北家の分を損するツモ損になります
  • 4番目の席は自動的に無効になります
  • 北は抜きドラです(→「3.6 北抜き」)

三人麻雀の卓

7. ルールの要点

項目四人麻雀三人麻雀
持ち点/返し点25,000点35,000点
1位に必要な点数30,000点40,000点
ウマ5-1515-0-15
赤ドラ5萬・5筒・5索 各1枚5筒・5索 各1枚
ダブロン・トリプルロンありあり
ありなし
喰いタン・後づけ・一発・裏ドラ・カンドラ・カン裏ドラ・サドンデス・トビ終了・流し満貫・切り上げ満貫・数え役満・役満の複合喰い替え・人和・2翻縛り(常に1翻縛り)
  • 責任払い(パオ):大三元・大四喜を確定させる牌を鳴かせた人が責任を負います
  • 流し満貫:自分の捨て牌がすべて1・9・字牌のまま流局すると成立します
  • 切り上げ満貫:30符4翻・60符3翻は満貫になります

細かいルールと役の一覧は、ワールドのガイドボードの「ルール」と「役」に書いてあります。

8. ワールドの案内

会場にはガイドボードがあります。

  1. 左のタブ:はじめて・役・点数・ルール・この卓について・更新履歴
  2. 上のタブ:そのページの中の小見出し
  3. 右上のボタン:英語に切り替え

はじめての人は「はじめて」の「まずはここから」から読んでください。アガるまでに覚えることが3つにまとめてあります。

ガイドボード

9. よくある質問

Q. 卓が出ません

看板「麻雀卓を表示」を押してください。卓は押した人の画面にしか出ません。 一緒に遊ぶ人もそれぞれ押してください(→ 1.1)。

Q. ボタンを押しても動きません

卓を出した直後や RESET の後は、卓の中央の Sync&Entry を押すまで遊べません(→ 1.2)。

Q. 他の人の画面と盤面が食い違って見えます/卓が止まって見えます

Sync&Entry を押してください。いまの盤面を取り寄せてから始めるので、対局は消えません。全員が座り直すと続きから再開します(→ 2)。

Q. オーナーの人が帰ってしまいました

オーナーは残っている人へ自動で引き継がれます。座ったまま続けられます。

Q. 重いです(Quest・スマホ)

6m 以上離れた卓の牌は描画しないようにしてあります。使わない卓は看板で隠しておくと、さらに軽くなります。オーナーは CPU の思考も受け持つので、PC の人が Sync&Entry を押すのがおすすめです。

Q. 不具合を見つけました

卓の版(ガイドボードの見出しの横に出ています)を添えて教えてもらえると助かります。

版と更新履歴

日付卓の版内容
2026-10-02苔庭式 2026.09.29.2このページを作りました

卓の変更点の一覧は、ワールドのガイドボードの「更新履歴」にあります。

クレジット

ワールドの「アセット一覧」の掲示と同じ内容です。

麻雀卓

会場と環境

ワールドのギミック

BGM

  • 鳴きの卓上 〜 麻雀の対局にぴったりテクノ、フュージョン、ロック調のBGM - SunoAI

会場に掲示しているポスター

このワールドの麻雀卓は、スズ製作所「全自動麻雀卓【青空麻雀】v38.0.6」と、すずらん書店・雑貨店「青空麻雀卓点数板 v1.0.1」をもとに手を加えたものです。